肉厚で

濃厚な味と香りのしいたけ


知多半島の気候にあわせ、昔ながらの「原木栽培」で、

ひとつひとつ菌を打ち込み、

じっくりと育てあげられた安心・安全のこだわりしいたけです。

肉厚なそのしいたけは、クヌギの木の栄養分と水だけで育てられました。

ダイナミックな外見で、しっかりとした歯ごたえ。

その味、香り、食感ゆえに、主に料亭などで、メインとして使われているほど、存在力のある味わいです


肉厚で、おいしいしいたけをつくるために、まず考えたことは、

原木と種菌をどうするかでした。

原木は主にクヌギの大径木を使用し、

種菌は菌興118号をメインに栽培しています。

しいたけの栽培は大きく分けると、

「原木栽培」と「菌床栽培」の2つに分けられます。

「原木栽培」は、クヌギなどの原木にしいたけの菌を植え付け、2年ほどかけて原木と水のみを栄養分としてじっくり育てます。

厳しい環境下で育てられるため、味・香りの強い、肉厚なしっかりしたしいたけができます。

「菌床栽培」は、おがくずなどに糠などの栄養分を混ぜて、培地に種菌を接種し3ヶ月ほど育てます。

一般に流通しているしいたけのほどんどが菌床栽培です。味・香り・肉質とも、原木栽培よりもソフトなしいたけができます。



露地栽培は、クヌギの原木に種菌を植え付け、収穫まで屋外で管理します。

ハウス栽培は年間を通じて収穫ができますが、露地栽培はそういう訳にはいきません。

手間のかかる栽培でつくられた露地ものは、市場ではあまり見かけない貴重なもの。

厳しい気候に耐えて成長するほど、原木から大自然のパワーを吸収し、

香りとおいしさが凝縮します。

しいたけ屋平松では、

「ハウス栽培」でなく「露地栽培」で育てています。

収穫時期が秋から春に限られ、袋かけなどの手間がかかるなど重労働のため、栽培者が少なく、市場ではあまり見かけません。

自然環境によって成長が左右されますが、冷たい風や雪に耐えながら成長するしいたけは格別です。

ビニールハウスを利用することで年間を通して収穫できます。

水と刺激を与えることによって強制的に発芽させます。


おおきな肉厚のしいたけの秘密は、

厳冬の時期に袋をかけること!
このように手間をかけることで、おいしいしいたけ
が育ちます。




農薬は一切使用しておりませんので、安心してお召し上がり頂けます。

ほか、殺菌・殺虫作業などもおこなっておらず、

自然にちかい環境で育てています。